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【三行日記】こども同士だからこそ

移動写真館の仲村渠(ナカンダカリ)です。


先日、児童館で遊んだことのあるうちの子と同い年(2歳)の子を撮らせてもらいました。

その子がストライダーを持ってきていましたが、怖がってまだ一度も跨れたことすらないそう。

しかしうちの子は、貸してもらうやいなや、さっと跨ってどんどん走っていきました。

その様子をみて触発されたのか、その子もチャレンジし、乗れるようになりました。


こういったことは、子ども同士だから起こることで、親が促そうとしてもなかなかうまくいきません。


今回は、たまたまうちの子が目に見える形で影響を与えましたが、躊躇なく乗ることができたのも、その子の目があったからかもしれません。実際、託児所に預けてるときは、負けず嫌いなようでほかの子に負けじといろいろやってたみたいです。


子どもは子どもの中でもまれるのが大事だなと改めて思いました。


いまうちの子は保育園にも通わせられてないので、早めに決めたいですが、いかんせん空きがない…。





 
 
 

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